ドライシルキータッチTシャツは
こんな方におすすめ。

• ポリエステル素材のザラザラ感が苦手
• 肌へのストレスを無くし、スポーツに集中したい。
• 透けるのが気になる。
• 長持ちするTシャツをつくりたい。

ポリエステル素材のザラザラ感が苦手

よくあるドライTシャツは、ザラザラした感じが強くでてしまい、苦手な人が多いのですが、
ドライシルキータッチTシャツは、肌に接する裏側に細かい凸凹構造を採用。
これにより肌離れしやすく、まるでシルクのような さらっとした肌触りを生み出しています。

肌へのストレスを無くし、スポーツに集中したい。

衣類を着ないスポーツはないですよね。もちろん相撲みたいに着ている面積が
狭い国技もありますが。着るものが大切なことは当然です。練習中・試合・ミーティング時
着ているものでストレスがあってはいけない。
ドライシルキータッチTシャツは、ザラザラした感じがなく、さらに、ドライ素材の最大のメリット
ポリエステル素材で作らているので、吸水速乾に優れています。
汗をTシャツの外側にすばやく拡散し、乾燥させるので、不快なべたつきをかなり軽減できます。
さらに、肌に縫い目が当たる不快感を防ぐため、左肩の端から右肩の端までの縫い目に
襟テープを使い、縫い目が当たるストレスを軽減。

透けるのが気になる。

Tシャツが良く気にされることのひとつに、透けてしまうということ。
白のTシャツとかは特にですが、透けるのが気になりませんか？
あなたはワイルドな考えで気にならないかもしれませんが、
チームメイトは気にしている人が多いはず。
ドライシルキータッチTシャツは、一般的なドライTシャツ（４．４オンス）よりも厚手の
４．７オンスなので、透けにくくなっています。さらに一番透けやすい白色は、さらに厚くし、
透け防止効果UPさせています。

長持ちするTシャツをつくりたい。

安く作れたけど、半年後には色あせしてきて、形も崩れてみすぼらしくなってきた。。。
安いのも数百円の差で、チームメイトに喜ばれるのは一時だけ。半年後には、
微妙な声が返ってくるほうが嫌じゃないですか。
汗をかき、洗濯する　それもほとんど毎日。だから、色落ちしにくく、型崩れも
しにくい糸を採用。カラーの生地には、色落ちしにくい染料を使用しています。
Tシャツの中で一番早くに伸びてしまう箇所である衿（エリ）は、できるだけ伸びに強い
リブ仕様のまたぎ２本針始末にしているので、繰り返しの使用・洗濯に強いです。
ポリエステル素材は、シワが寄りにくいのもいいところです。