「ドライ生地のざらつきが嫌い。」
それは過去のことになります。

ドライシルキータッチとは
シルクのような着心地を求め、
ポリエステルによくあるザラツキ感を無くしました。

多くの人はポリエステル生地の、
ザラツキが苦手です。
ドライシルキータッチポロシャツは汗の乾きが早く、
洗濯にも強い性質は残しながら、
シルクのような触り心地を追求しました。

ドライシルキータッチポロシャツは
こんな方におすすめ。

  • 着心地がいい生地が欲しい。
  • 汗の乾きが早いのがいい。
  • 洗濯しても、色あせしにくいのがいい。
  • アイロンがけが面倒。
  • 透けてしまわないか不安。

着心地がいい生地が欲しい。

内側が細かい凹凸になっているので、肌には張り付きにくくサラリとした着心地に。
凹凸があっても、ポリエステルのザラザラ感がなく、シルクのような着心地です。

汗の乾きが早いのがいい。

スポーツで衣類に求められることは、汗の乾きが早いかどうか。
汗がなかなか乾かないと不快な気持ちになり、パフォーマンスに影響があります。
ドライシルキータッチは、ポリエステルの機能の吸水速乾性で、
汗を吸って、外に蒸発させるので、いつでも快適な状態に。

洗濯しても、色あせしにくいのがいい。

ポリエステルは、洗濯しても色あせしにくいです。
綿の黒いポロシャツと、ポリエステルの黒いポロシャツだと、
1年後に、綿のポロシャツは色あせて、灰色っぽくなるのに、
ポリエステルのポロシャツはほとんど変わりません。
もちろん、ドライシルキータッチポロシャツはポリエステルです。

アイロンがけが面倒。

ポリエステル素材は、シワが寄りにくく、軽くシワを伸ばして、
干せば自然とシワが取れて、そのまま着れます。
毎日1枚でもアイロンがけが減れば楽ですよね。

透けてしまわないか不安。

白色の生地は特に透けやすいので、不安ですよね。
ドライシルキータッチポロシャツは、ドライシルキータッチTシャツと
同じく4.7オンス。一般的なポリエステルのポロシャツの4.4オンス
よりも生地を厚くしているので透けにくく、さらに白は他の色よりも
透けやすいので、他の色よりも少し厚手に作っています。

サイズ展開

XSからXXLサイズまでの6サイズ展開。

サイズ XS S M L XL XXL
サイズNo. 01 02 03 04 05 06
身丈 60 65 68 71 74 77
身幅 43 48 51 54 57 60
肩幅 40 43 45 47 49 52
袖丈 19 20 21 22 23 25
脇仕様 横割り仕様

001 ホワイト

002 ブラック

064 オレンジ

511 トロピカルピンク

069 レッド

072 バーガンディ

036 ライムグリーン

538 ターコイズブルー

084 コバルトブルー

086 ネイビー

539 バイオレットパープル

生地の色

生地の色は、11 色からお選びいただけます。

Tシャツ生地を比較する

ドライシルキータッチポロシャツ
ポリエステル100%
サイズ:
XS~XXLサイズ
11色展開
UPF50+

アクティブポロシャツ
表面:ポリエステル100%
裏面:綿100%
(一部の色が綿とポリエステルの混合)
サイズ:
XS~7XLサイズ
17色展開
UVCUT

10枚以上のご注文で、2枚無料で追加します。
この特別オファーは、10月31日までです。

10枚以上ご注文いただくと、無料で2枚追加いたします。
色違いでも、サイズ違いでも、大丈夫です。

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ポロシャツにプリントする。

好きなデザインを。

プリント方法を考えるのは、
あなたの役目ではありません。
何がしたいですか?

プリント方法は専門家に聞いたほうがいい理由

プリント方法は大きく分けて、4種類あり、その中で、インクの違いや、
組み合わせによっても、20~30種類はあります。
また、生地によっても出来る方法と出来ない方法があり、
印刷方法を調べるよりも、何がしたいのかを聞いたほうが時間の短縮にもなるし、
適切なプリント方法が分かります。

あなたは、
値段はどのくらいがいいのか
どんなデザインにしたいのか
どんな品質(機能や触り心地)がいいのか
いつ使いたいのか
を決めてください。

見積り依頼で、どの印刷方法がいいか聞く ›

問い合わせする前に、少しは知っておきたいなら

スクリーンプリント

ほとんどのTシャツがこの方法で作られている。
10枚以上なら一番お得で綺麗に作れる方法

さらに詳しく›

転写プリント

たくさん色を使いたい。
数枚だけ作りたい。

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